成分辞典
サ行
- 酢酸トコフェロール
- ビタミンE(トコフェロール)の酢酸誘導体です。製品の抗酸化剤として働きます。
- 酢酸レチノール
- ビタミンA(レチノール)の酢酸誘導体です。ビタミンA(レチノール)やビタミンA酸(レチノイン酸)にくらべ、刺激がおだやかで、高い安定性と浸透性があります。
- サリックスニグラ樹皮エキス
- サリックスニグラ(ウィローバーク)樹皮のエキスです。鎮静・抗炎症作用があります。
- サリチル酸
- BHA(ベータハイドロキシ酸)の一つです。古い角質を落としやすくする成分です。また、防腐効果もあります。
- 酸化チタン
- 天然雲母から得られる白色系顔料成分です。紫外線を散乱・反射する紫外線防止剤として用いられます。
- シア脂
- 潤いを与え、しっとりとさせる成分です。
- シアノコバラミン
- ビタミンB12。皮膚をすこやかに保ちます。
- シクロメチコン
- 徐々に揮発することが特長のシリコーン(油分)で、肌表面に長時間オイルが付着するのを好まない場合に最適です。また、低粘度で相溶性に優れ、他の成分に起因するベタツキを防ぎ、塗布時の拡がりや伸びを良くします。
- シトステロール
- ステリンの一つで、穀類や樹皮、葉部など植物に含まれます。コレステロールと化学構造が類似しており、皮膚に対する作用もコレステロールと良く似ているので、コレステロールの代用として使用されます。また界面活性剤の原料としても使用されます。
- ジメチコノール
- 水酸基が末端に結合しているジメチルポリシロキサンです。皮膚調整剤で、エモリエント効果があります。また、消泡剤としても用いられます。
- シメチコン
- 製品をなめらかで均一な性状に整える消泡剤です。
- ジメチコン
- 製品をなめらかで均一な性状に整える消泡剤です。
- ジメチルメトキシクロマノール
- 合成ビタミン E 類似物質 です。ビタミンEの約20倍の抗酸化力があるといわれています。
- シリカ
- 細かい粉末の成分で、吸湿性の高い増粘剤です。
- 初乳
- 子牛を生んですぐから2~3日の間に得られた母乳です。子牛の成長に必要な様々な成分が含まれています。
- 水酸化Na
- 水酸化ナトリウム。苛性ソーダとも呼ばれています。製品のpH調整剤として働きます。
- 水酸化K
- pH調整剤として働きます。
- 水添ココグリセリル
- クリーム類を構成する水分と油分を混ざりやすくする乳化剤です。ヤシ油からつくられます。
- 水添ナタネ油アルコール
- ナタネ油からつくられる、酸化されにくい油脂です。
- 水添パーム油
- 一般的に硬化油とよばれている増粘剤です。クリームなどの油性基剤として用いられ、皮膚に保護膜を作り、乾燥を防ぎます。
- 水添ポリデセン
- 腐敗・変質しにくい高分子ポリマーです。水分を豊富に含み、肌にうるおいを与えます。
- スクロース
- ショ糖(砂糖)です。保水剤として働きます。
- スクワラン
- 皮膚を柔らかくし弾力性を与える植物由来のエモリエント成分です。
- ステアリン酸
- 腐敗・変質しにくい高分子ポリマーです。クリーム類をなめらかにし、のびを良くします。
- ステアリン酸Al
- 結合剤として使用されています。
- ステアリン酸グリセリル
- クリーム類を構成する水分と油分を混ざりやすくする乳化剤です。乳化剤として幅広く利用されています。
- ステアリン酸グリセリル(SE)
- クリーム類を構成する水分と油分を混ざりやすくする乳化剤です。乳化剤として幅広く利用されています。
- ステアリン酸PEG-100
- クリーム類を構成する水分と油分を混ざりやすくする乳化剤です。乳化剤として幅広く利用されています。
- セイヨウサンザシエキス
- セイヨウサンザシの葉から抽出されるエキスです。ホーソーンベリーともいいます。鎮静・抗炎症作用があります。
- セタノール
- クリーム類を構成する水分と油分を混ざりやすくし、均一に混ざった状態を維持する乳化安定剤です。
- セテアリルアルコール
- クリーム類を構成する水分と油分を混ざりやすくし、均一に混ざった状態を維持する乳化安定剤です。
- ゼラチン
- 他の成分との相溶性(混ざり具合)が良く、増粘剤として粘度を調整し、製品をなめらかにします。
- セラミド2
- セラミドの一成分です。皮膚の保湿効果を高め、すこやかに保ちます。
- セルロースガム
- 化粧品の安定性のために配合されています。他の保湿成分との組み合わせにより、相乗的な保湿効果が得られます。
- セリン
- たんぱく質を構成するアミノ酸の一つです。天然保湿因子(NMF)に多く含まれており、保湿効果があります。
- ソルビトール
- 藻、海藻または多くの果物に含まれている、高い水分保持力をもつ保湿剤です。